ご利用ユーザー様へ
3.リリースの予定時期現在の予定では、2023年12月までに請求書のプロット版を完成させ、2024年2月から200名の予定でプロット版の導入を開始する予定。無償で配布し、システムのバグや使い勝手を実際の操作を交えて検証を進めてゆきます。
2.開発するシステムについて請求書は、お客様のインターネットから発行及び保存を軸に、電子ファイルでの納入を可能とする仕様で開発を進めております。
1.システムの開発方針について当初、青果物の受発注システムの開発に着手しましたが、本年10月からの改定のあった電子帳簿保存法（通称インボイス法の改正）に伴い、受発注システムを一時中断し、インターネット上で請求書を発行するシステムを開発することになりました。
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